今、50代、60代の女性のあいだで脱毛通いが常識に!

シニア脱毛イメージ

 

脱毛といえば、若い女性だけのエチケットと思っている人が多いようです。

 

しかし、近年、50代、60代の女性のあいだで、エステサロンや美容クリニックで脱毛通いが常識となりつつあるのです。
さまざまな事情から、中高年世代になって「脱毛」に挑戦する女性たちが増えているわけですね。

 

毛の悩みは、どれだけ年を重ねても尽きることはありません。
ワキ毛やアンダーヘアなど、体のムダ毛処理は、大人の女性にとって切実なエチケットといえるでしょう。

 

そこでこの記事では、50代以上の中高年女性、4名の脱毛体験をレポート。
大人の女性の切なすぎる脱毛事情がわかるでしょう。

 

脱毛って高額だし、痛いしで、ずっと敬遠していたけど……


ゆきさん(53歳)

 

大阪にお住まいのゆきさん(主婦)は、50歳のときに全身脱毛に思いきって挑戦しました。

 

学生時代、ずっと水泳部でした。
選手になるつもりで打ち込んでいましたが、夢はかなわず、社会人になって以来、ずっと水泳から遠のいていました。

 

その後、ゆきさんは28歳で結婚と同時に勤めていた会社を寿退社。
翌年、長女を、30歳のときに次女を出産しました。
出産後は子育てに追われる毎日。
自分の時間なんてまったくありませんでした。
「自由に使える時間がほしい」と思っていたのです。

 

娘達はすくすくと育ち、やがて就職し、結婚し、しかるべきところに落ち着きました。
そうなったらそうなったで、ぽっかり心に穴が開いたような虚しさに襲われたのです。
これって空の巣症候群っていうんでしょうね。
そんなとき、昔の学生時代の友人から「ねえ、よかったら一緒に泳がない?」って誘われて、気分転換のつもりで、スイミングを再開することにしたのです。

 

ゆきさんは学生時代の感覚をすぐに思い出し、泳ぐことに夢中になりました。
昔とった杵柄というのでしょうか、スポーツクラブのなかでもメキメキと頭角をあらわし、ほどなく「大会に出場しませんか?」とコーチに勧められたそうです。
その後、本格的に週3回、上級者向けのスイミングスクールに通うことに。

 

そうしたら、ワキ毛の処理が気になってきたんです。
そういえば、昔から、水着を着た時のワキ毛は気になっていました。
でも、競泳選手を目指していた学生時代は、脱毛しようと思ったら数十万くらいかかる上に、耐えられないほど痛いと聞いたから諦めていたんです。
なんといってもわたし、敏感肌ですから。
それが、今ではずいぶんと手頃な価格で施術できるようになって、びっくりしちゃったんです。
ついでだから全身脱毛しちゃおうと。
2年間、みっちりとサロンに通い、全身のお手入れができました。
技術って進歩するんですね。
痛みもそれほどなく、サロン通いはさして苦になりませんでしたよ。
気持ちもスッキリ。
泳ぐことに集中できています。

 

ワキ毛の脱毛は、ゆきさんに喜ばしい効果をもたらしたということです。

 

脱毛したら、嘘のように首や肩のこりがなくなったんです。
わたしは肌がカミソリ負けしてしまうほどの敏感肌なので、これまでずっと一本ずつ、毛抜きで抜いていたんですね。
その時に無理な姿勢をしていたのが、肩こりの原因になっていたみたいです。
肩こりがなくなったせいでしょうか、目の疲れも取れたような気がします。
この年齢になると、若い頃は難なくやっていたことができなくなるんですよね。
時間的にも余裕のある50代以降が、脱毛適齢期なんじゃないかと今では思っています。

 

シニア向けの競泳大会に出る同年代の仲間内でも、全身脱毛は常識だとか。

 

シルバークラスの大会には、わたしよりずっと年上の80代の女性が数人出場しています。
わたしもその女性達のように、あと30年近く泳ぎ続けられるかもしれない。
そう考えたら、ムダ毛の脱毛をする値打ちは十分あるよね、と同年代の仲間と話し合っているんです。
自己処理をする手間や時間を考えた場合、やっぱりプロに任せるという選択は理に適っているように思います。
それだけではありません。
脱毛すると肌がツルツルになり、女っぷりが上がったような気分になるんです。
水泳仲間たちも、みんな色めき立っているんですよ。
なんてったって、コーチが若くてハンサムですから。

 

かっこいいコーチがいるとしたら、トレーニングにも張り合いがでてくるでしょう。
なかには、ぞっこんの女性の方もいるのでは?

 

いくら若くてかっこいいといっても、息子ほども年の離れているわけですから、恋愛対象として見ている人はいないと思いますよ。
とはいえ、できるだけ見苦しい姿は見られたくないというのが女心です。

 

いくつになっても女は女。
第二の人生を満喫して、存分に楽しんでいるゆきさんでした。

コンプレックスから解放されて一度きりの人生をエンジョイする


渚さん(53歳)

 

整った面立ち、上品な立ち居振る舞い、ゆったりとした口調が印象的な渚さん。

 

これからお茶のお稽古で・・・。
もうすぐ京都のあるお寺で行われる大きなお茶会で、お点前の亭主役を任されることになっているんです。
1年半ほど前にお教室の先生から今回のお話をいただき、着物を新調するなどあれこれと準備を進めてきました。
そして身だしなみとして襟足の脱毛することにしたのです。

 

そんな彼女が衝撃的な告白を始めたのです。
毛深さを深刻に悩み始めたのは思春期の頃だったそうです。

 

実は私、ものすごく毛深くて。
とくにうなじから背中にかけて体毛が密集していて、本当に恥ずかしいのですが、今も背中の産毛は渦を巻いているんです。
毛の多い体を人に見られるのが嫌で、学生時代はずっと水泳の授業を見学し続けたほどです。
茶道を始めたのは高校2年の時でしたでしょうか。
初めてのお茶会の席で先輩に呼ぼれ、注意を受けたのです。
「あなた、襟足が汚いわねぇ」と。
その一言が私にとって強烈なトラウマになりました。

 

先輩の言葉にいたく傷つきながら帰宅した渚さん。
合わせ鏡で襟足を確認すると、確かに黒ずんで見えたそうです。
そこで恐る恐る安全剃刀を当てて、襟足の産毛を自己処理することに・・・。

 

慣れると襟足の自己処理って意外に簡単でした。
自分ですっかり処理できてしまうんですよ。
でも、頻繁に剃刀をあてていると肌が荒れてしまい、かえって汚くなってしまうことに気付いたんです。
年齢のせいもあるのでしょうか、近頃では毛を剃るために腕を上げ続けるのも辛くなってきました。
腕が震えて、うっかり肌を傷つけてしまったことは何度も経験しています。
そのような事情があって、しっかりお点前をするためにも、私には脱毛が必要だったんですね。
思いきって脱毛サロンに通いました。料金は3万円程度。こんなに安くて綺麗にできるなら、もっと早くやればよかったと思っています。

 

お茶会が終わったら、背中に渦巻くムダ毛も脱毛する予定とのこと。
おへそや乳首周り、腕や脛の脱毛も計画中ということです。

 

渚さんは現在、再婚に向けて、お相手探しだとか。

 

脱毛も婚活の一環なんです。毛深いというコンプレックスから恋愛を避けていたのですが、人生に対する欲が少し出てきたのです。

 

脱毛によって大きな希望を与えられた渚さん、素敵なお相手が見つかるといいですね。

女性としての尊厳を保つために脱毛する


佳恵さん(65歳)

 

「65歳になってどうして今さら?と不思議に思う人もいるかもしれませんが、今だからこそ脱毛が必要だと思ったんですよ」

 

このように断言するのは、65歳になってから顔の産毛脱毛をしたという佳恵さん。
どういう心境だったのでしょう。

 

老眼になってからというもの、鏡の中の自分の顔を見えづらくなってきたのです。
だから、ちゃんと髭の処理をしたつもりでも失敗してしまって。

 

ある日、娘に言われたんです。
「ちょっとお母さん、髭が生えているわよ」と。

 

ちょうど外食でご飯を食べにいった時に大笑いしながら指摘されたので、ひどく傷ついたんです。

 

佳恵さんが鼻の下の産毛が目立つようになったと感じだしたのは、閉経前後の50代前半のこと。

 

最初はカミソリで自己処理していたんですが、剃っても剃ってもすぐに生えてくるんです。
しかもやっかいなことに剃れば剃るほど、濃くなる一方なんですよ。
そして50代後半になる頃には、剛毛が生えてくるようになってしまいました。

 

頭髪は薄くなるのに、髭は濃くなるなんて・・・なんとも皮肉なものですね。
そこで友人に打ち明けたら、「男性ホルモンが悪さしているんだからしょうがない」と言われました。
そんなことあるのかしら?と、その時は思ったんですけど。。。

 

ストレスや更年期によりホルモンバランスが崩れると、男性ホルモンが優位になることはあります。
佳恵さんのように、年齢を重ねていくことで、頭髪が薄く、髭が濃くなるケースはそれほど珍しいことではありません。

 

本当にイヤになってしまいますよね。
でもそれが現実である以上、指摘してくれる人がいるのはラッキーなのかもしれない、と思うようになりました。
こういうのって身内だから指摘できるんです。

 

それに娘が「思い切ってサロンに行って脱毛しちゃえば?」ってアドバイスしてくれたんです。
娘から紹介された脱毛サロンで6回くらい通ったら、すっかりきれいになったんです。

 

施術のときはチクっとした痛みはありましたが、これで人として、女性としての尊厳が保たれるならと思って頑張って通い続けました。

 

人として、女性としての尊厳を保つため。
それが髭の脱毛をした理由だったんです。

 

いくつになっても若々しい吉永小百合さんや浅丘ルリ子さんを軽んじる人はいないですよね。
女を捨てていない人は、いくつになっても尊厳を保つことができると思うんです。

 

どこで誰に至近距離から見られているのかわかりません。髭脱毛をしてお手入れすることで、自信が湧いてきました。
そこで勢いがついたんでしょうか、気になっていた頭髪も若返らせようと、ヘアウィッグも誂えたんですよ。

 

そうなると、全身の身だしなみを整えたくなるものなんです。
明るい色の服を着るようになったり、何十年ぶりにマニキュアを塗ったり、、、近頃はオシャレがとても楽しくなりました。

 

外面を整えることで、自信ができていくことを確信できたんです。
身ぎれいにしていると娘も喜んでくれるし、いろいろな場所に誘い出してくれるようになりました。
なんだか、気持ちまで若くなって、一緒にはしゃぐことも多くなったんです。

 

たかが脱毛、されど脱毛。
年齢を重ねた今だからこそ脱毛が必要なのだと語っていただいた佳恵さんの話は、不思議な説得力があります。

終活の一環としての脱毛・・・


ひろ子さん(68歳)

 

最近の脱毛サロンで、ワキの次に人気があるのが、VIO脱毛。
Vとはビキニライン、Iとは女性のデリケートゾーンの側面、Oとは校門の周囲のこと。

 

当然、水着や下着から毛がはみ出るのを防ぐため、あるいは男性とのラブライフを意識してのことだろうと思ってしまいがち。

 

ご紹介する、ひろ子さん(68歳・主婦)も、アンダーヘア脱毛を体験済み。
さっそく、脱毛の動機について訊いてみると……驚くべき理由がわかったのです。

 

私は認知症になった母の介護を4年していました。そのあと脱毛することを決意したんです。
というのも、下の世話をするときに、毛があることで、きれいにしてあげることができなくて。
母としてもゴシゴシと拭かれるのは辛かったでしょうし、介護する側も大変でした。
おむつの中でむれると湿疹ができやすいし、衛生面を考えても、毛はない方がいいと思えるようになったんです。

 

うーん、このような脱毛の動機もあるんですね。
でも言われてみたらたしかに深刻な問題かもしれません。
デリケートな場所だけに、施術を受けることには相当な勇気が必要だったのでは?

 

正直、最初は、若い女性スタッフさんに処理してもらうのは屈辱的な気がして、抵抗があったんです。
でも実際にカウンセリングに行ってみると、若いスタッフさんですが、落ち着いた感じのベテランの方だったんです。

 

決め手となったのは、「介護されることを想定してご来店なされる方もおられますよ」のひと言。

 

お嫁さんに汚いと思われたくないという自尊心、若い男性の介護士さんにお手入れをしていないアンダーヘアを見られるのが恥ずかしいという理由から、施術を受ける人も増えているとのことでした。
スタッフの方と話しているうちに、脱毛への決意が固まりました。

 

とはいえ、デリケートゾーンのお手入れです。
施術後の旦那様の反応は気にならなかったのでしょうか。

 

夫にどう思われるかなんて心配は不要なんです。
でも、女友達と温泉旅行へ行ったときなどに、ちょっとビックリされてしまうかもという心配はありました。

 

そこでIラインとOラインだけを脱毛し、正面から見えるVラインは整える程度に仕上げてもらったのです。

 

私の場合、すべて込み込みで8万円程度でした。
施術を終えたとき、これで、自分がいつどうなったとしても安心だと思いました。

 

私にとってアンダーヘアの脱毛は、終活の第一歩だったんですよ。

まとめ

ひとくちに脱毛と言っても奥が深いんです。
今回、4人の女性に共通しているのは「人生をあきらめない」という精神です。

 

第二の人生を謳歌するため、女性としての尊厳を保つため、コンプレックスから解放されて自分らしくあるために、そして、美しく人生を閉じるために・・・。

 

今後、平均寿命が伸びていき、長寿社会になっていくわけですから、脱毛は若い女性の専売特許などではなくなっていくでしょう。

 

ますます熟年世代にも脱毛が拡がっていくことは間違いありません。

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